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実績案内

イランの場合(1)
PART LASTIC CO.

マシャド(首都テヘランから東方へ1000km)にPART LASTIC CO. (PLSC)という自動車ゴム部品製造会社があります。 PLSCの製造が止まると、イランの自動車生産に重大な影響を及ぼすと言われる有力企業です。

わずかな創業メンバーで起業されましたが、次々に関連新規事業を立ち上げ、現在ではグループ6社、社員数2500名を超える大会社に発展しています。

1985年
現社長のMR. IRAJ YAZDANBAKHSHによりイラン マシャドで創業。
1987年
JETROから技術指導者としてテヘランへ派遣されていたINOACご出身の平田 稔氏が、創業まもないPLSCの製造技術の基礎を指導。現在の発展に貢献。 平田氏はイランイラク戦争中もテヘランにとどまり指導を継続していましたが戦況悪化のためマシャドへ疎開。ここでPLSCと巡り会う。
1990年
JTCは、平田氏の紹介で日本からEPDM等の主要原料を輸出。 イランの政治経済の多様な変化に対応しながら、常に安定供給を続け、今日のPLSCの発展を支えてきました。その甲斐あって、お互いの信頼関係はゆるぎの無いものとなっています。
2005年
フランスのHUTCHINSONと自動車用ゴムホース製造の技術援助契約を結び、ホース製造会社BASPAR TABAN CO.を設立。
JTCは15%出資して合弁会社のパートナーとなりました。これからのイランの自動車ゴム部品産業の発展に大いに期待しています。